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マジックファイバー油吸着材Q&A(よくある質問)

マジックファイバー油吸着材及びベルサイユのわたについて、よくいただく質問をまとめした。

マジックファイバー油吸着材(業務用)

吸着量はどのくらいですか?

自重の約50倍の吸着量です。例えば1枚20gで約1リットルの油を吸収可能です。

どんな種類の油を吸いますか?

ある程度の粘度がある油を吸着します。ISO粘性グレードVG10以上の油を吸いますが、牛乳くらいの粘度以上があれば吸着します。
重油や機械油、家庭用油など幅広い油を吸収します。
なお、高温の油に使用することは避けてください。100℃以上で使用すると溶けてしまう可能性があります。

使用したあとの処分方法はどうなりますか?

自治体や地域の処分方法に従って、産業廃棄物として処理します。特に業務用油吸着材は重油や機械油などを吸うため、一般ごみとしてだすことはできません。

再利用はできますか?焼却処分はできますか?

本製品は吸着力と保持力が強く、油を吸ったあと油を取りだすことが難ししいため、基本は焼却処分です。油を吸った油吸着材は燃やせるため火力発電等の燃料としても利用することができます。
油吸着材が水を吸った状態で焼却しようとすると焼却炉等に負担をかけてしまうといわれていまが、マジックファイバーは水を吸わないので上記のような心配が少なく燃やしやすい製品です。

なぜ水をはじいて油だけ吸うことができるのですか?

目に見えないほどの細い繊維であるナノファイバー(髪の毛の1/100以下の細さくらい)による効果です。目に見えない無数の突起が水をはじく蓮の葉効果と同じような状態になっているほか、弊社が開発した特殊構造に秘密があります。

火が付いた場合燃え広がったりしませんか?

マジックファイバーは指定可燃物ですが、繊維が細すぎるため、火が付く前に溶けてなくなります。もちろん火気に近づけないことは必要ですが、燃え広がる心配は非常に少ない製品です。
仮に油を吸着した状態でライターくらいの火をつけると、火はつかず繊維がとけて油がこぼれおちます。ただし、油が高温になりすぎると燃えますのでご注意ください。

どこで生産されていますか?

生産はインドネシア及び日本です。技術は「日本で誕生したナノファイバー量産技術」です。

保存の方法はありますか?

通常の保存方法で問題ありませんが、直射日光や極端な高温多湿を避けて保存してください。また、火気や静電気などが発生するような場所は避けてください。

タンカーから漏れた重油などは吸えますか?

吸着できます。水に浮いた油だけでなく、金属や木などに付着した油もふき取ることができます。ふいて使う場合、繊維が付着する場合があるのでウェスなどで仕上げにふき取ってください。

ベルサイユのわた(家庭用油吸着材)

マジックファイバー油吸着材(業務用)との違いは何ですか?

ほぼ変わりませんが、吸着力が違います。マジックファイバーは約50倍ですが、ベルサイユのわたは約25倍となります。それでもよく吸います!

どんな油を吸いますか?

家庭用・一般の油なら大抵吸います!サラサラすぎる油は少し苦手です(オリーブオイルは大丈夫でした)。

なぜ”ベルサイユのわた”なんですか?

ベルわたを使っていただきたい主婦の方々に根強い人気の作品・キャラクターである「ベルサイユのばら」と、ベル採油(さいゆ・あぶらをとる)という思い付きのギャグからコラボできないかと考え、池田理代子プロダクション様にお願いをしたところ、ご許可をいただき、誕生しました。

処分方法はどうなりますか?

基本的にはお住まいの自治体のルールに従って処分します。一般家庭用の油(植物油)を吸着した場合は、一般ごみ(燃えるゴミなど)で処分できる場合もあります。ただ、ベルわたで工業用の油を吸った場合は産業廃棄物としての処分が必要です。